再び葉焼け~我が家のハオルチアたちは屋外では生きられない!?

多肉植物
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再び葉焼けしまった我が家のハオルチアたち。一体何が起こったのでしょう。本日は久々に多肉植物に関するお話です。

これまでのハオルチアの歴史

我が家に多肉植物がどかんと入ってきたのは2016年11月のころでした。あれからもう3年の月日が流れるとは、時間の速さは恐ろしいです(^^;。その間に息絶えた多肉さんも数知れず…。

さて、我が家に来た最初の年(2016-17)は、日陰が好きなハオルチアは、冬越しを家のベランダで行なったのでした。

その時の様子はこちら。

多肉植物 渋い系ハオルチア鉢4ヶ月の成長
今回は、十二の巻などの4株が植わるわが家のもう一つのハオルチア鉢の4ヶ月間の成長を見ていきます。

特に問題もなく冬を越したハオルチアでしたが、春がやってきて、5月には葉焼けが起こり、室内へ移動したのでした。

透明多肉(ハオルチア)が茶色に…別々の植木鉢に鉢替え実行
透明の多肉植物ハオルチアのツルギダさんに変化が。全体にみずみずしい緑色が失われて、黄色っぽくなってきています。赤茶色に変色して曇っている場所も。一体何が起きているのでしょう。

それからは基本的に室内の胡蝶蘭の横に陣取っては、大人しく過ごしてきたハオルチア勢だったのです。

1年以上生き延びたハオルチアたち。ずっと室内でも平気だった。
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植物は環境に適合するのか

つまり、最初の年は冬場、日陰がちのベランダで過ごして全く問題なかったわけです。だから、てっきり今でも冬なら問題なしと思ってしまったのです。

というわけで、クリスマスシーズン。クリスマス飾りで部屋の中をにぎやかにしたいという人間(というか私)のエゴより、一時的に多肉植物および胡蝶蘭がベランダに出される運びとなりました。

人が年月の経過とともにその性格が変わるように、植物も環境に適合して変わってしまうという事実に気づくこともせず…。

「お前、変わったな」

「私が変わったんじゃない。あなたが変わったのよ」

別れを予感させる恋人同士のやり取りのように、そう、ハオルチアも変わっていたのです。

ベランダに出された胡蝶蘭の行く末は、先日のブログのとおりでした。

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胡蝶蘭は命からがら何とか生き延びたわけですが、それより一足早く、多肉植物も絶滅の危機に瀕していたのです。

ハオルチアがしわしわ、真っ黄色

気が付けば、あぁ…。

ツルギダ

ハオルチアが昆布みたいになってる。残念ながら、こちらのツルギダさんが復活することはありませんでした。合掌…。

そして、

玉扇

完璧な変色を遂げてしまったのが玉扇さん。玉扇みたいなハオルチアは葉焼けしてしまうと色が戻るのに異様に時間がかかるんですよね。今回も復活するかしら、とドキドキ。

こちらも…

クリスタルボール(自称)

クリスタルボールさん(自称)も黄色くなってしまっています。茶色というよりもはや黄色です。ここまで放置した私の罪は重い…。

室内に取り込み、ひたすら待つ

というわけで、室内へ取り込まれたハオルチアたちはひたすら養生しました。

無残な姿でハオルチア勢が発見されたのが2019年12月30日のこと。それから室内で養生して1か月経過しました。

というわけで、2020年1月31日現在の状況を見てみましょう。

玉扇

玉扇さんは、色の戻りが遅いので仕方がないですが、緑色の部分がかなり増えてきました。あと半年くらいすれば元の色に戻るはずです(希望)。

クリスタルボール(自称)

こちらは1か月で完全復活しました。あそこまで黄色くなってしまったのに、再び鮮やかな緑の貴方が見られる日が来るとは。クリスタルボールさん、がんばりましたね。

他の多肉たちもすくすくと復活しています。ツルギダさんが逝ってしまったのは本当に残念でしたが、他のハオルチアたちはとにかく峠を越えて一安心です。

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