1年以上生き延びたハオルチアたち。ずっと室内でも平気だった。

さて、久しぶりの多肉植物に関する話題です。

私が多肉植物を栽培しはじめてから、冬が来て、夏が来て、再び冬が来て…と気がつけば1年以上が経過していました。その間、日本に半年ほど滞在した期間があり、多肉さんの数も1年前とそんなに変わっていないと思います。果たして、1年経ってどれくらい生き残っているんだろう、元気に育っているんだろう、ということを改めて振り返ってみたいと思います。

今回は、我が家のハオルチア系の多肉植物についてです。



ハオルチア、室内組

意外にも元気や元気!だったのが、室内で生活していたハオルチア勢でした。

去年の今頃は、ベランダの日陰にいたハオルチアたちでしたが、5月には日差しの強さに耐えかねて、茶色に変色するものたちが続出。多くのハオルチアたちが室内退避を余儀なくされました。

多肉植物ハオルチアは葉焼けで全員室内へ。やっぱり日差し強い…
当初、全てのハオルチアは、室外ベランダの日陰エリアにおりました。ですが、日陰エリアと言いながら、朝イチで直射日光が射す時間帯があるのです。ハオルチアの葉焼けは4月の中旬から気になるようになり、5月中旬には全ての鉢を一度、室内退避させました。

それから、スペースの都合上、いくつかの強いハオルチアは室外へ移りましたが、ほとんどは、室内にて、夏も冬も越しました。越せました。

ツルギダさん

脇からは子株も出てきて、元気です。茶色かった葉もすっかり緑になっています。

こちらは、玉扇さん。

ちょっと徒長してるかなぁ、という感はありますが、去年より一回り大きくなって、少しずつですが、成長してるのが感じられます。

こちらは、クリスタルボールさん。

この多肉さんは、ほとんど成長している感じがしないんですけど、枯れることもなく、ただ粛々と存在してます(^^)。

そして、オブツーサさん。

こちらも子株と共にニョキニョキ育っています。成長力旺盛な多肉の1つです。やはり少し徒長している感じはありますが、ベランダで茶色くなるよりはマシなのかなと思っています。

こちらは、シンビフォルミス親株。一番成長力のあるハオルチアです。

上へ上へと伸びました。写真の状態は少し水不足かな。

そして、こちらが、親株から派生したシンビフォルミスの子株さん。

1年前は小さい子株だったのに、着々と成長しています。ただし、この子株さん。置いてある場所が悪いんでしょうけど、しょっちゅう4歳の息子にひっくり返されて、床に落下しています。ですが、そんな不運ももろともせず、たくましく生きているのでした。

というわけで、日光に繊細なハオルチア勢でしたが、室内で育てている分には大きなトラブルもなく、すくすくと育っています。

私としては本当に手をかけていないので、こんなに適当に育ててきましたが、胡蝶蘭なみの日当たりの少なさでも、ハオルチアは立派に育つんだなぁと感心してる次第です(^_^;)。

一方で、室内で養生していた帝玉さんは、完全に玉砕されました。水加減とか日光とか、どこかで育て方を間違えてしまったようです、反省…。

多肉、ベランダ日陰組

我が家のベランダの日陰には、屈強なハオルチア(主に硬葉系)と、少し弱ってしまった多肉たちが暮らしています。振り返れば、いなくなってしまった多肉さんも多少はおりますが、それでも、きちんと生き延びてくれているなという状況です。

今回は、ハオルチアなど日陰好きの多肉について見ていきます。

これは、去年の4月サンジョルディのお祭りの際に、ランブラス通りで購入したハオルチアです。

バラがいっぱいの祝日に多肉植物のお土産を見つけた
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まだまだ小さいですし、気持ち葉が少し茶色っぽくなっているかなという感じはありますが、ベランダの日陰で育っていました。が、本日より室内組となりました(^_^;)。

同じく硬葉系ハオルチアの十二の巻。

この子も強い!。本当に手をかけてないのですが、ベランダの隅で葉の数を1枚1枚、地味に増やしています。

こちらはハオルチアではないですが、日陰が好きな多肉さんの1つである子亀姫。

子亀姫は、葉の色が少し変色しているのですが、枯れてはいないようで、少しずつですが、大きくなってくれています。家に来てからちょうど1年が経ちました。

一般的に言って、多肉植物の成長(とりわけ日陰が好きな多肉)は本当にゆっくりです。子亀姫の1年前はこんな感じでしたから、多少は成長してる、かな状態です。

ただし、最近、葉の変色が本当に気になってきたので、本日を境に子亀姫も室内組にしました。冬の間はまだしも、やはり春になると日差しが気になりますね。

そういえば、この多肉植物も含め、バルセロナでよく多肉植物を物色していたサボテン・多肉専門店は、去年の夏、私が日本にいる間に、閉店してしまいました。最近、多肉を買う頻度が減ってしまった理由の1つであります(T_T)。

まとめ:ハオルチア強し

以上、我が家のハオルチア勢の多肉植物が1年経過してどうなったかを見てきました。意外や意外、ハオルチア強しです。1つもダメになっておりません。全部生きてる。

日光の強さにさえ、気をつければ、かなり適当に育てても、きちんと育つということが判明しました。室内で育てても全然大丈夫! 病害虫の被害もまったくなし、さすがです。

とはいえ、ここは地中海性気候のスペインはバルセロナでのお話。温暖湿潤気候の日本となると少し話が変わってくるかもしれません。実際、日本にいる間も、多肉植物を育ててましたが、正直、スペインより難しい!と感じていました。

次回は、ハオルチア以外の多肉植物のその後について紹介する予定です。

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