夏が来て、暑さで元気のない多肉植物

前回の記事では、我が家の多肉事情として、真夏の日差しの中でも元気に育っている多肉植物を紹介しました。今回は、逆に真夏が始まり、あまり元気のない、少し弱ってしまった多肉植物を紹介します。

梅雨のないスペインの日差し

梅雨のないスペインでは、6月に入ると、本格的な暑さがすぐにやってきます。特に今年は例年に比べて暑い気がします。我が家のベランダに直射日光が当たるのは朝の数時間だけなのですが、それでも日差しの強さは格別。ベランダに設置してあるNetatmo(ネタトモ)のウェザーステーションの温度計は、百葉箱みたいにして直射日光を遮断していないこともあり、時間帯によっては40度以上と表示されることも。反対に午後になると、直射日光は当たらないので、比較的涼しく過ごすことができるのですがね。とはいえ、午前中だけでも過酷な日光の環境にさらされて、弱ってくる多肉植物が出てきました。

4月より既にベランダで弱り始めていたハオルチアは、室内に隔離されているので問題なかったのですが、6月に入って軒並み弱り始めた多肉植物を紹介します。

ワカメのような多肉植物

まずは、先月より我が家にやってきたワカメのような多肉植物(名前は不明)。

名前も属も不明なこちらの多肉植物。当初は、ベランダの日向にいたのですが、元気がないので、ベランダ日陰に移動させました。なんというか、購入した当初のようなみずみずしい葉っぱのハリが失われて、シワシワな感じになっています。水をあげなかったからかしら、と思い、お水をあげてみてもシワシワは変わらず。これからどうなっていくか、気にしていきたいと思います。

フォーカリア

こちらは、ハマミズナ科フォーカリア属の多肉植物。冬生育型ですし、夏のうちはあまり成長しないかなと思い、ベランダの日陰コーナーにひっそりといたのですが、ふと見ると元気がありません。ワカメ多肉同様、葉のハリが失われて、シワシワまではいきませんが、触るとプヨっというか、シナっというか、指先に柔らかい感触を覚えます。暑さで参っているのかぁと思い、室内に取り込んでみることにしました。今のところ、大きな変化はありませんが、室内で静養させて様子を見ていきたいと思います。

帝玉

そして、一番厳しいことになっているのがこちら。

帝玉さんです。フォーカリアと同様、こちらも冬生育型の多肉。帝玉さんのうち、1つは茶色に変色が始まってしまっています。

こうなったしまった要因として考えられるのは、水をあまりあげなかったからかな、と思うのですが、謎です。

こちらの帝玉さん、最初は、2つのペアが美しく存在していたのです。こちらが3月末の頃の様子。

この下の部分がだんだんと枯れ始めて、しまいにはなくなってしまい、上部の丸い部分だけになってしまいました。リトープス同様、脱皮でもしてるのかしら、と油断していたのですが、脱皮ではなくて単に枯れていただけだったいうオチ。

そして、気がつけば、茶色に変色が始まってしまったのです。

どうして良いのかさっぱり分からず、とにかく、「困ったときには取り敢えず室内に取り込むの術」を発動させました。ハオルチア組に混ざって、室内には、帝玉さんとフォーカリアさんが仲間入り。この茶色の変色は結構やっかいな気が。きちんと復活すればいいのですが、どうなることやら。

とにかく、夏は始まったばかり。この子たちが、我が家での初夏をどう乗り切っていくのか全く未知数ですが、サバイバルを頑張ってもらうしかないですね。

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