再び多肉植物の寄せ植え鉢を作りたくなった理由

前回の記事では多肉沼を考察して、現実から逃避してみました。今回は、再度現実に立ち戻り、先日衝動買いした多肉植物5鉢を含め、どう寄せ植えしていこうかと考えてみます。なお、最初ブログをアップした際は長い記事だったので、2分割して今回と次回に分けることにしました(下に続く…)。

なぜ、独立鉢を再び寄せ植えに?

この半年間、着々と独立鉢が増えてきていた我が家の多肉植物たち。ここに来て、なぜ再び寄せ植えをしたくなったのでしょうか。その理由を考えてみます。

カワイイ寄せ植え鉢を作ってみたくなった

今はちょっとした多肉植物ブームなのでしょうか、それとも私が多肉を育てているから、余計に目に入ってくるのでしょうか。ツイッターやインスタグラムなどのSNS、各種ブログを見ていると、カワイイ寄せ植えの多肉鉢をたくさんお目にかかります。素敵な多肉鉢の写真を見ていると、私もあんな風なの作ってみたい!という隣の芝生は青い現象が、心の中に湧いてくるんであります。最初は、思ったようにはできないかもしれません。でも、こういうのって場数を踏むのが大切よね、じゃぁ、やってみよう!とモノは試しの精神が出てきたのでありました。

スペース不足解消法として

一方で、衝動買いした後に、しばらく経って、正気に戻り、目の前の多肉植物に向き合ったときに、私が最初に考えたことと言えば…

スペースどうしよう、でした。

うちのベランダは、もう、ため息が出るほどに狭いんです。ここに住み始めた頃は、まさか自分がガーデニングにハマるなんて、これっぽっちも想像してませんでしたから。だから、住まい選びにおけるベランダの優先度はかなり低かったのですね。それまでは、ベランダなんてないも同然、という生活をしていたので。スペイン、というかバルセロナではベランダのない住宅も結構あるので、まだ付いていただけマシだったのかもしれません。

というわけで、泣きたいほど狭いベランダに植物をどう配置していくかは、私の毎日の課題となっております。

多肉植物を育てはじめて、気がつけば半年。これまで各株を独立させていったこともあり、植物を置けるスペースには所狭しと多肉の鉢が置かれています。新しい棚を備え付けるなどしないかぎり、これ以上、多肉鉢が増えると厳しいなぁ、という状態。

で、考えたこと。

そうだ、寄せちゃえ!

寄せ植えにしてしまえば、一鉢で済むし、スペースの節約にもなります。ここ半年で次々と多肉鉢を独立させていったはずが、再び寄せ植えの誘惑に駆られている。

EU統合ならぬ多肉の統合

ここ数ヶ月で各鉢の独立化はどんどんと進み、鉢は増える一方だったのですが、ここに来て、多肉の統合化という、一昔前のヨーロッパみたいなプロジェクトが発足したのでした。多肉のEUを作ろう、と。

さて、どの鉢を統合しようか。これはEUがどの国までをヨーロッパとしようかという線引きの作業を行なった過程に似ています(似てない)。

寄せ植えは、似た生育型同士を一緒に

寄せ植えはやはり、似た生育型同士を一緒にした方が管理が楽です。我が家の場合、大きく分けて、日陰が好きな子日向が好きな子脱皮する子、などがいます。今回寄せ植えしたいと考えているのは、日向が好きな子たち、つまり、エケベリア、セダム、グラプトペタルム、カランコエなどが対象です。

なので、ハオルチアとガステリアは除外。日陰が好きな子たちなので、現在わが家のハオルチアは室内とベランダ日陰エリアに独立して生息しています。いつか、ハオルチアのみを統合化する誘惑に駆られるかもしれませんが、今はガマン。

あと、脱皮するリトープスや帝玉も除外。両者とも冬生育型だし、リトープスは、脱皮の時期、水を極力あげない状態になるので、他の多肉と水遣りのペースが違いすぎます。帝玉もリトープスほど水が要らないことはないけれど、成長する時は様子を見て水をあげる量を個別に調整したいので、寄せ植えには加えません。

というわけで、それ以外の多肉植物たちを…、全部、

寄せちゃえ!

というわけで、手持ちの大きな植木鉢に植えてみました。

……

うーん、なんでしょう。美味しそう?なんかフルーツ盛り合わせみたいになりました。そこまで悪くないんだけど、なんか欠けているような、もう少し何かが欲しいような、何だろう…。

ということで、次回は、多肉植物の寄せ植えのコツについて、少し考えてみます。こちらからどうぞ。

多肉植物の寄せ植えのコツ、3つの配色パターン
エケベリアなどの多肉植物を寄せ植えすることにしました。しかしイマイチな出来…。そこで、寄せ植えのコツについて考えてみました。全体の配色のバランスから3通りを紹介します。
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