ネモ犬、11歳になる。犬の平均寿命は?若い頃と比べて変わった点は?

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気が付けば、ネモも11歳になりました。わぁ、月日が経つのは速いものです。11歳といえば、十分にシニア犬と呼ばれる域に入りました。シニア犬って若い犬と比べてどういう違いがあるのでしょう。気を付ける点ってあるのかしら。本日は11歳のシニア犬ネモのお話です。

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犬の平均寿命は?

ネモがまだ小さい頃から今に至るまで、散歩をしていると高齢のシニア犬にはたくさん遭遇してきました。何歳ですか?と聞くと、11歳はたまた16歳、とか様々。中には、本当に歩くのもやっとで、足取りもものすごくゆっくりで、飼い主さんと一緒に亀の子みたいに歩いているワンちゃんもいらっしゃいます。

そもそも犬の平均寿命ってどれくらいなのでしょうか。普通にググると、グーグルさんが一発でこんな画面を表示してきました。

10-13年、とあります。

とはいえ、実際は、犬種や犬の大きさでかなりバラつきがあるようです。よく聞くのは、小型犬の方が大型犬よりも寿命が長い、という説です。

別のページを見てみましょう。こちらは、ペットフード協会が毎年実施している「全国犬猫飼育実態調査」の平成30年(2018年)度版からです(リンク先はPDFで開きます)。

こちらによると、

  • 全体の平均が14.29歳
  • 超小型犬が15.01歳
  • 小型犬が13.91歳
  • 中・大型犬が13.36歳

となっています。「中大型犬」と、中型犬と大型犬が一気にまとめられていますが、日本では超小型犬や小型犬の飼育数が多いのでこうなるのでしょうね。こちらの数字を見ると、小型犬の方が中型犬や大型犬より平均寿命が長いというのは本当、となります。

さらに別のページを見てみましょう。こちらは、東京都獣医師会霊園協会のホームページですが、犬種ごとに平均寿命がグラフで出ています。

犬の寿命調査|一般社団法人 東京都獣医師会霊園協会
一般社団法人 東京都獣医師会霊園協会は人&#12392...

こちらのページを拝見すると、平均死亡年齢が高い順に

  • 1位 柴犬(15.1歳)
  • 2位 ビアデッドコリー(14.9歳)
  • 3位 MIX犬(14.9歳)
  • 4位 ダルメシアン(14.5歳)
  • 5位 シーズー(14.3歳)

とあります。犬種で見ると、案外小型犬って少なくて、中型犬の柴犬が1位に君臨していますね。

ちなみに、我が家ネモは、コーギーですが、こちらのホームページだと、ウェルシュコーギーペンブロークは、13.3歳で、平均の13.4歳よりも下に位置しています。

コーギーは、13歳かぁ。あと2年で来てしまうじゃん…、そう思うと、なんか寂しいし、怖い気持ちになります。ですが、これ、あくまで平均ですからね、もっと生きる犬もいればそうじゃない犬もいる。ギネスブックを見ると、日本の犬で長生きした最長記録は、プースケくんの26歳と出てきました。世界記録で見るなら、30歳まで生きたオーストラリアのマギーちゃんがいます。

人間もそうですが、それくらい寿命には個人差があるわけですから、あまり気にせずに、目の前のワンちゃんの体調を見て、判断してあげるのが大切かな、と思います。

11歳のネモって…

さて、一般論はこれくらいにして、我が家のネモは、どうだろう。11歳になってどんな体調の変化があったかしら、という点ですが、結論から言えば。

かなり元気!です。

足腰がしっかりしているから余計にそう感じるのかもしれませんが、歩いている風情はそんなに老犬を感じさせません。

黒いコングの骨を投げて取ってくる遊びは今でも大好きだし、散歩中は砂の上にゴロンゴロンして、その後、急激にダッシュ!という癖はいまだ健在。食欲も相変わらず旺盛で、食べ物のためなら何でもするワン、の精神は変わっていません。

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とはいえ、全く若い頃と変わりないよ、というわけではありません。

一番気になっているのが、お腹にある脂肪種です。去年、獣医さんが検診にやってきたときに気づいたものです。手術するか迷ったまま、いまだ保留にしている脂肪種でした。

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今年も誕生日が来たので、獣医さんが我が家にやってきました。定例の予防接種を忘れないように、我が家では毎年、犬の誕生日がやってきたら定期健診をするようにしています。

ネモが我が家にやってきて以来、ずっとお世話になっている獣医さんは、各家に訪問してくれるタイプの獣医さんです。手術とかが必要な時のみ、車でしかるべき施設に連れていかれますが、普段は、自分の家で犬を診てもらうことができます。

また、獣医さんの会社ではドライのペットフードも製造していて、15キロで35ユーロとコスパも高く、それなりに良質のペットフードなので、今回は検診の際に、ペットフードも一緒に持ってきてもらいました。ちょうどフードが切れるところでしたのでね。

お値段も、狂犬病や各種病気の予防接種と、触診と、ペットフードをあわせて、90ユーロでした。都市部にしては、それなりにリーズナブルなお値段で診察してもらえるのも嬉しいところです。

今回も、いつものようにネモの体を触って異常がないかチェックしてくれるのですが、やはり気になるのは、去年発見された脂肪種でした。触りながら、「うーん、少し大きくなってるかな」と。やはり手術は、どっかのタイミングで検討した方がよさそうとのことでした。

私の方としては、手術ってちょっと怖いし、犬の体の負担にもなるし、できるなら避けたいところですが、必要であるなら仕方ないかな、と複雑な気持ちです。日程の調整等含め考えます、ということにしました。

まとめ

我が家のネモ犬が11歳になったので、今回は前から気になっていた犬の平均寿命を調べてみました。個人差も大きいと思うので、平均寿命はあくまでも参考程度にしておいて、目の前の犬の健康を注視していこうと改めて思ったのでした。

幸い若い頃と比べてあまり変わった点はありませんが、脂肪種は気になるところ。いずれかのタイミングで対処したいと思います。

ネモさん、いつまでも元気でいてくれますように!

 

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