コーギー犬ネモ、足を捻挫?それとも腰?

2週間ほど前ですが、わが家のネモ犬が足を痛めました。本日はそのお話です(下に続く)。

まさかの室内で

ウェルシュコーギーネモ犬、もうじき9歳です。小さな頃こそ、風邪をひいたり、入院したりなどのトラブルがありましたが、ここ数年はけがも病気もせず、いたって元気な犬で過ごしていました。子どもが幼稚園に行き始めてから、風邪という風邪をもらってきて、さらに大人にも感染して、一家が全滅しているときも、ネモだけはピンピンしていて、わが家の希望の象徴として神々しく鎮座する犬だったのでした。

そんな彼がどうしたことでしょう。家の中でいつものコングで遊んでいるときにそれは起こったのでした。ちょうど夫がネモと遊んでいた時でした。廊下で骨型コングをビョ~ンと投げて、ネモが走って取ってくる、それを繰り返していたとき、

「キャン、キャン、キャーン~」

かつて聞いたことのない叫び声を聞いて振り返ると、片足を伸ばした状態でぴょんぴょん跳ねているネモの姿が目に入りました。嫌な予感がしました。急に方向転換をした瞬間に足を捻ったのかなと思いました。これはやっちまったかな。

案の定、その場から石のように動かなくなりました。2月7日(火)のことです。2~3時間様子を見ても変わらず、伏せの姿勢からまったく動かないので、獣医さんに電話して、来ていただくことになりました。

左足をひきづる。基本動かない。

痛がっている方の足を見る限り、大きく腫れたり、赤くなっている様子はありません。もちろん、毛が生えているので、赤くなったりしていても分かりにくいだろうとは思うのですが、毛をかき分けかき分け見てみても、特に変化はありません。素人目に見ても、骨折ではなさそうかな、と思いました。でも、犬のことですからね、適当に判断してはいけませんね。というわけで、獣医さんの到着を待ちます。

夕食の支度をしているころ獣医さんが到着しましたが、その頃には、ほんのすこしだけ回復して、動けるようになっていました。でも、左足をひきづっています。獣医さんはその様子をみて、やはり骨折ではなさそう、と判断しました。でも、腰を痛めて、腰から来る神経の痛みだったら厄介だから少し様子を見ましょうということになりました。本当は、ステロイド性抗炎症薬が良いんだけど、尿が近くなるという副作用があって、室内犬だし、家を見渡しながら、家がフローリングだから…やめときましょう、と言われて、非ステロイド性の鎮痛剤を1週間分、処方してくれました。ただし、足の状況が悪化するようだったら、いつでも連絡してください、時々、犬の様子をビデオで撮って、ワッツアップで送ってもいいと言われました。レントゲンは状況を見て、撮るかどうか検討します、と。

バーベキュー味の薬

それから毎晩1回、お薬をあげることになりました。驚いたのは、犬のお薬も進化してて、ポテチのバーベキュー味みたいな匂いがします。これだったら、普通にあげても食べてくれるかも(希望)。

試しにそのまんま錠剤を与えてみると、おぉ、ネモはそのまんまポリポリ食べました。便利になったなぁ、と感動しきりです。ただし、ネモもそこまでおバカさんじゃないので、2日目からは薬だと認識して、食べてくれなくなりました。仕方ないので、食パンのカケラに薬を包んでパクリとさせる術を復活させました。

段差はすべて抱っこ

翌日の水曜日も、ネモはほとんど動きません。普段も、家でくつろいでいるときはそこまで動かないけど、変な物音がしたらワンってほえるし、くつろぐときも、ソファや床やら場所を変えながら、ゴロリンとくつろぐんですけど、今回は、もう本当に一度座ったら、文鎮みたいにその場から動かない。あんまりほえない。やっぱりいつものネモではありません。犬と子どもは、「ウザい、うるさい、邪魔」なくらいがちょうど良いなぁとつくづく思います。

たまに歩く時は足をひきづりますが、基本、動きません。お外でしか用をたさないので、散歩には連れていかなければいけないのですが、階段などの段差はすべて抱っこして移動させなければなりませんでした。もちろん、散歩といえど、いつものルートを使うことはなく、家の周囲をちょっと歩く程度。

気力はあるんです

さらに次の日の木曜日。昨日は一日中ほとんど動かなかったけど、この日からは、少しずつ動くようになってきました。でも、相変わらず足はひきづっているし、高い場所に登ることはまず無理。うまく走ることももちろん無理。でも、少し元気になってきたからか、気力が戻ってきました。遊びたがります。走りたがります。でも、できない。ソファやベッドに自力で登りたがるけど、もちろん無理。その姿がかわいそうで、ソファやベッドに登りたそうにしているときは、ヨイショって持ち上げるのを助けました。現在18キロなんで、重い…。人間のわれわれまで腰を痛めたら悲劇です~。

昇りの動作は難しい

こうして少しずつ回復の方向に向かってきました。1週間お薬を飲み終わった時点で、足をひきづるのは気にならなくなってきました。でも、まだ段差がある場所の昇り降りはきつそう。最初にクリアしたのは、部屋からベランダに出る際に出っ張っている10センチ程度の窓枠の段差です。最初の数日は、この10センチを越えることができなかったのです。

2週間経過した時点で、階段を降りることもできるようになってきました。でも、階段を登るのはキツくて人の助けが必要です。ソファには自力で登れるようになってきました。負担をかけたくないので、ソファごときに、あんまり無理して登ってほしくはないのですが、気がつくと登ってたっていうパターンです。ネモ君は、柔らかくてフワフワしたところが大好きだもんね。

様子見は続く…

あっという間に時間が経過してしまった2週間。

本日は、階段も途中まで登ることができるようになりました。着実に快方に向かっていることは確かです。

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