リベンジ!Amazon fire tv stickを再び購入して驚いたこと【改良!】

去年の今頃でしたが、一度購入しておきながら、最後は返品してしまったAmazon Fire TV Stick。その時の理由は以下の記事に書きました。

私がAmazon Fire TV Stickを返品した理由
我が家のFire TV stickは2ヶ月も経たないうちに返品&全額返金されることとなりました。今回は、その理由についての記事です。

一度返品しておきながら、1年経った今、再度購入してしまった私。すると意外な嬉しい事実が判明。本日は、再購入したAmazon Fire TV Stickについて気づいたことを書いていきます。



1年前に返品した理由は?

別の記事にも書きましたが、私が1年前にAmazon Fire TV Stickを購入し返品した理由。それは主に2つのことでした。

ミラーリングができなかった

Amazon Fire TV Stickの機能にはミラーリングがありませんでした(少なくとも1年前の時点では)。第3世代のTV Stickあたりからこの機能がなくなってしまったらしいんですね。

当時の私はGoogle Play ムービー&TVに保存されているMovie NEXのビデオを、実家のテレビで見たいのに、AmazonはGoogle Playムービー&TVに対応していないし、ミラーリングの機能も利用できないというわけで使い勝手に不便を感じていたのでした。

自宅の環境で音声認識が使えなかった

そして、直接の返品の原因になったのが、自宅(正式には実家)の環境でリモコンの音声認識を利用することができなかった、ことでした。

最初は、ずいぶん音声認識の精度が悪いなと思っていたのですが(そもそも全く使えなかった)。Amazon Echoの発売の際に、Amazon Alexaの音声認識の精度が悪いのではなくて、私の持っている端末に問題があるんじゃないかと気づき、Amazonのカスタマーサービスに問い合わせたのです。すると、ごく少数ではあるけれど、そのような症状が発生していることを知り、端末を変更したところで治るとは限らない、というわけで返品する運びとなったのでした。

再び購入

安さに負けた

それにもかかわらず、今年も夏がやってきました。日本の実家に戻ってきました。

去年より利用していたGoogle Chromecastは、夫がお気に入りのため、スペインの自宅に置いてきました。

当初は、AmazonプライムやYoutubeは子供のタブレッドで見ておけばいいかなと思っていました。ですが、やはり小さな画面を見ていると目が悪くなりそうな感じがしたので、やはりテレビで見せた方がいいかな、と。

Google Chromecastをもう一台買うという選択肢もありました。

しかし、Amazon Fire TV Stickがセールでものすごーく、ものすごーく、安くなっていました。


→Amazon Fire TV Stickの現在の値段を確認する

その安さにつられてしまい、購入する運びとなりました。確かに、私の環境では音声認識は使えないかもしれません。でも、Youtube とAmazonプライムビデオを見るだけなら、困らないし、まぁいっかな、と。

で、ポチリました。

お久しぶりFire TV Stick

そして、翌日には我が家にやってまいりました。さすがAmazon Prime、届くの早い。

一度、使ってますので、接続とか使い勝手は分かっているので、さっさとテレビにつないで利用開始。うん、楽しい。

すると、思わぬサプライズが!

え?マジ、使える!!!

するとどうでしょう。私が去年、不満に思っていた点が改善されているではありませんか。

ミラーリングができる

まず、去年できなかったミラーリングができるようになっていました。これはありがたい。

どうありがたいかというと、たとえば、AmazonアプリではTVerのアプリが対応していません。TVerといえば、民放のテレビ番組が無料で見られるアプリです。日本のドラマ好きな私としては、非常に重宝するサービスです。今年はロシアのワールドカップのときも、NHKのワールドカップアプリと並んで、かなり利用させていただきました。

そのTVerのアプリをテレビの大画面で見たい場合、Amazon Fire TV Stick経由でミラーリングできるとなるとすごく便利なんですね。

また、Google Play ムービー&TVがAmazon Fire TV に対応していなくても、ミラーリングできれば解決するわけで。

ミラーリングの方法は以下のとおり。

Amazon Fire TV Stick側の設定

Fire TV Stickのリモコンのホーム画面マークを長押しします。

すると、メニューが出てくるので、「ミラーリング」を選択すると、端末に接続する準備ができるようになります。その間に、パソコンなりスマホ側で設定します。

パソコンやスマホ側の設定

パソコンおよびスマホ側の設定は、ちょっと複雑というか最初迷ったのですが、私の使用環境では以下の通りです。

  • Xperia Z2の場合
    「設定」→「機器接続」→「スクリーンミラーリング」
  • Windows10 Homeの場合
    「アクションセンター」→「表示」→「ワイヤレスディスプレイに接続」

対応していないAmazonのタブレットも

ちなみに、最新(第7世代)のAmazon Fire HD 8やAmazon Fire 7などの端末からはミラーリングできないので要注意です。これはFire TV Stickが悪いのではなく、タブレットのほうがミラーリングに対応していないのです。

Youtubeも使える

そして、少し前にありました仲の悪いGoogleとYoutubeの騒動。Amazonの端末でYoutubeが見れなくなる?なんて話がありましたけど、まったく問題なくYoutubeは利用できています。

ただし、Youtubeのアプリで視聴するのではなく、ブラウザ(FirefoxかSilk)経由で視聴する形です。私はFirefoxを利用しました。いったん、Youtubeのページに入ってしまえば、アプリと同じような感覚で使えるので苦になりません。

リモコンで音声認識が使える!

さらに、驚くことに、私の環境でもリモコンでの音声認識が使えるようになっていました。これは本当にあきらめていたのでびっくりしました。

こちらのネットおよびテレビの環境は全く変わっていないので、Amazonさんの方でいろいろ頑張ってくれたのでしょう。感謝!

リモコンによる音声認識は、リモコンのマイクボタンを長押しすると、ポンという電子音がきこえるので、その間に見たい番組などの言葉を言います。すると、画面にテキストが表示されて、該当するビデオが出てきます。これは見たいビデオを検索するときにとっても便利です。

ただし、この音声認識ですが、Youtubeのビデオ検索の際には残念ながら使えません。Youtubeビデオ検索の際は、ちまちまテキスト入力する形になります。

それでも、Amazon プライム会員であれば無料で利用できるPrime Videoのラインアップってかなり充実しているので、そんなたくさんのビデオを音声認識で検索できるのは本当に本当に便利。

音声認識の精度も悪くないです。かなり正確に変換してくれます

結局、Amazon Fire TV Stickは買いなの?

そして、結局、Amazon Fire TV Stickは買いなのでしょうか?

ズバリ、あなたがAmazon プライム会員で、Amazonプライムビデオをたくさん楽しみたいという方であれば、以前にもましてお勧めしたいです。

ミラーリングができるようになったことで、利用の幅が大きく広がりました。

ただし、ミラーリングの設定は少々面倒です。都度、Fire TV Stick端末とスマホ(PC)の両方で設定する必要があるからです。メインの機能はあくまでAmazonプライムのサービス。ミラーリングは副次的な機能と思っておいた方がよいでしょう。キャスト機能やミラーリングを主に使う場合は、Google Chromecastをおススメしておきます(Google Chromecastのレビュー記事はこちらをクリック)。

改めて言うのも何ですが、Amazon プライム会員ってオトクな制度だなとつくづく思います。月400円の会費(月払いの場合、4000円の年会費だと1ヶ月333円)で、商品を注文すれば翌日届くし、聴き放題の音楽サービス(プライムMusic)、読み放題の電子本サービス(Prime kindle)、視聴し放題のビデオサービス(プライムビデオ)、があるのですから。

音楽と電子書籍に関しては、プライム会員向けの聴き放題・読み放題サービスの上に、有料のunlimitedのサービスがあるのですけど、unlimitedにしなくても、そこそこたくさんのコンテンツを楽しむことができます。

一体どんなサービスがあるのかイマイチ想像のつかない方は、1ヶ月無料でプライム会員に登録できるので一度試してみると良いかもしれません。気に入らなかったら、無料期間内に解約してしまえば、料金はかかりませんよ(^^)。プライム会員のサービス自体(ビデオ、音楽、電子本)は、普通のスマホやパソコンからも利用できます

Amazonプライム会員30日間の無料お試しはこちら

繰り返しますが、Amazon FireTVstickがとりわけパワーを発揮するのは、Amazonプライムビデオの視聴です。プライムビデオサービスを多く利用する人にはイチオシのツールだと思います。

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