ネモのビシオ(悪い癖)

おうちの犬
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本日は、ネモのビシオについて。
ビシオとはスペイン語で悪徳とか悪い癖とかそういう感じの意味。
我が家では、基本的に人間用に作った料理をネモに食べさせることはないのですが、たまにはちょっとだけ、すごいちょっとだけ、味見程度、って感じであげてしまうことはなきにしもあらず。
そして、最近のネモの悪い癖が、まさに、我々が食べ終わったプリンの容器を舐める、というお子様みたいな癖なのです。
どうしてそうなってしまうかというと、我が家では食後にプリンやヨーグルトを食べます。
ソファで。
すると、
「あ、発見!」とネモが気づく。

「いいなぁ、ねぇ、ちょっとだけ頂戴よぉー」

「ねぇ、なんで僕の言うこと聞いてくれないの~」と嘆願Eyes。

そんな顔されちゃあ、耐えられん、と空容器を渡したところで、ネモのぺろぺろぺろが始まるのでした。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

この記事を書いた人

7歳の息子の子育て、13歳のコーギー犬、ベランダ園芸(多肉植物や胡蝶蘭)が主なテーマ。最近は、ラズベリーパイ、AI、パソコン、スマホのアプリ、プログラミングにも興味あり。

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暮植譚~クレウエタン

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