【Udemy】オンラインビデオ学習でプログラミングを勉強する【MOOC】

最近、ブログの更新が滞っておりましたが、その理由の一つに現在ハマっているものがございました。その名も、知る人ぞ知るUdemy。今回は、オンラインビデオ学習についてのお話です。



MOOCがはやってる?

MOOCという言葉を初めて知ったのは、数か月前、いや、もっと前だったでしょうか。MOOCとは、「Massive Open Online Courses」(大規模公開オンライン講座)の略です。

基本的に、大学生以上を対象としたオンラインコースで、従来の大学にあった定員の制限はなく、インターネットを通じて、無料で誰でも受けられるという性質のプラットフォームです。

もともとは世界各地の主要な大学が主体となって立ち上がり、ここ10年ほどで急成長してきました。メジャーなものとしては、CourseraUdacityedXなどがあります。日本でも、東京大学が積極的にCourseraedXといったMOOCへ参加していますね(ただし授業は英語ですが…)。

こうした世界的のMOOCの広がりの背景には、発展途上国の人々で教育の機会に恵まれない人々でも学びやすいようにという配慮や、大人になって新たに学びなおしたい生涯学習へのニーズに応える、はたまた、大学の国際的な宣伝になる、など様々な要因があります。

とはいえ、MOOCの多くのメインの言語は、英語であって、まだ日本の人には敷居が高いかなというのがありました。そんな中で、日本人でも学びやすいのがUdemyなんです。

Udemyとは

Udemyは、MOOCの一つで、2010年にアメリカのシリコンバレーで設立されました。その規模はここ数年で拡大し、2018年現在、80000以上のコースが設置され、世界で2400万人のユーザが登録しています1

そのUdemyですが、2015年にベネッセと業務提携を行ないました。ベネッセといえば、我が家でも息子のこどもチャレンジでもお世話になっている、教育のプロです。以来、日本市場向けのプラットフォームは、ベネッセが積極的に関与する形で開発されてきました。そのためか、日本語のコースがとっても充実しています。

コースは数時間~数十時間のオンラインのビデオ(Youtubeみたいな形式)になっていて、それを視聴しながら、学習を進めていきます。分からないことがあったら、Q&Aのコーナーで講師の先生に尋ねることも可能です。

私も先月より、PythonやWebのプログラミング言語の講座を中心に、Udemyのコースをいくつか始めてみたのですが、思いのほかとっても良かったので、こうして記事を書いています。

Udemyのここが良い

コスパが抜群!

オンラインビデオ講座の、いわゆるMOOCは他にもいろいろありますが、Udemyが優れているのはズバリ

コスパが抜群!

まずはこれに尽きます。

Udemyへの登録は無料です。受けたいコースごとにお金を払う仕組みになっています。

各コースの、もともとのお値段は高い場合が多いのですが、キャンペーンを利用すると、一つのコースが、お手頃な値段で受講可能です。なお、Udemyのコースの価格は、しょっちゅう変わっておりまして、新規登録者か、モバイルアプリ経由か、ウェブページ経由か、キャンペーンのリンク経由か、などで値段が本当に変わります。なので、ちょくちょくチェックをして、この値段は買いだ!と思われるタイミングで、まとめ買いすると良いでしょう。

個人的な感覚では、2000円以内なら買い!ってところでしょうか。コースは自由に選べませんが、2つまとめて2400円というオファーもお買い得です(^^;。

Udemyのコースの現在のキャンペーンをチェックする

とにかく、2000円弱といえば、1冊の学習書を購入する値段です(もしくは、もっと安い)。その分野の学習書を購入する代わりに、コースを受講すると数時間~数十時間分のビデオでガッツリ学習できます。その分野もIT系・クリエイティブ系・ビジネス系を中心に、基礎から応用まで多岐にわたっているので、自分の興味あるテーマを自由に選ぶことができるのです。

実際に自分が学習してみますと、ボリュームある講座だと、終えるのに数か月かかりそうなのもあります。Udemyでは、そういう内容が2000円弱で受けられるのは本当にありがたいですね。

ビデオ学習ならではのメリット

Udemyのコースでは、オンライン・ビデオ学習ならではのメリットを最大限に享受することができます。具体的に言いますと…

スキマ時間を効率的に使用して学習できる

どこかのスクールへ通ったりすると、通学時間がかかるし、そもそも、そんなまとまった時間も取れないし…、という場合に、Udemyのオンライン・ビデオ学習なら日常生活のスキマ時間を効率的に活用してお勉強することができます。

主婦だったら、朝、お掃除をして、ご飯を作るまでの30分間ビデオで勉強しよう、とか。働いている人なら、家に帰ってきて、ご飯食べてリラックスしたら、1時間ビデオで頑張るぞ、みたいな。

Udemyは、1つのビデオが数分から十数分と短く分かれているので、小さな時間の切れ目に学習時間をねじ込みやすいんですね。これはとってもありがたい!

スマホやタブレットで気軽に視聴

家でビデオ学習といっても、DVDだったりすると、テレビを付けて、DVDメディアを挿入して…と、ひと手間かかります。

その点、Udemyは、ネットのブラウザで見ることもできれば、スマホやタブレットのアプリで視聴できるので、とってもお手軽です。ビデオをダウンロードして、オフラインで視聴するのもOK。

復習や予習で、寝っ転がりながら、イヤホンをお耳に、ソファでビデオを流し見る、という視聴もできます。一方で、ガッツリ勉強したいときには、タブレットやパソコンの大画面でビデオを見ながら、パソコンで作業したり、ノートを取ったりもできます。

この気軽さ、手軽さには、ホント感謝です。

耳と目と手と…五感をフル活用

自宅で独学といえば、本を読む、というのが王道ですが、ビデオを使って学ぶと何が良いかというと、耳と目でコースを視聴しながら、同時に、コンピュータを付けて、実際に手を動かせる、と同時進行しやすいんですね。

どっかの教室で先生の話を聞きながら、学習している気分になれます。

途中で一時停止できる

一方で、大教室での授業だと、分からないことがあっても、授業がどんどん進んでいってしまって、「あぁ、待って~、今の何……?」が、どんどん溜まっていくこともあります。ですが、Udemyのビデオだと、途中で一時停止して、分からない部分を自分で考えたり、ググったり(Googleで検索したり)、ビデオを巻き戻して、再度聞き直したりできます。

納得するまで、次に進まないこともできるので、理解度が深まるなぁと思います。

先生の小技が見られる

またこれは些細なことですが、本では省略されてしまうような小さな技やテクニックが、ビデオだと見られます。

どういうことかというと、ソフトウェアを使っていて、ちょっとしたショートカットや操作で、あぁこんな風にすると楽ちんにできるんだ、みたいなのが、先生が手を動かしているのを見て、気づけるんですね。

作業をより効率よく行うための技を、Udemyのビデオのワンシーンから盗めるかもしれません(^^♪。

Udemyの講座選びのポイント

それでは、実際に、Udemyで何かを学び始めようと思った時、どうすれば良いのでしょう。

興味あるテーマをキーワードで検索

やはり、まずは、Udemyのページに飛んで、自分が興味ある分野のキーワードで検索してみるのが良いでしょう。そして、受講者数や、受講者の感想・評判をチェックします。

受講者数が多いコースは、歴史もあるし、それなりに良い内容になっているので、Udemy初心者にはおススメです。受講者の感想・評判もチェックできるので、このコースがどのようなものなのかを知る目安になるでしょう。

実際に聞いてみる

なお、多くのコースでは、「コースの内容」の中の「プレビュー」で一部の視聴が可能になっています。講師の方の声の聞きやすさ等をチェックして、自分に合っていそうかを判断する目安にすると良いでしょう。

日本語だけではなく、英語などのコースも、実際に聞いてみると、「あぁ、この英語なら自分でも理解できそう」と判断できますしね。

購入後も返金できるのでお気軽に~

さらに、一度購入した後も、「うわ、ダメかも、付いていけない…」と思った場合は、購入後、30日以内に限り返金を受けつけていますので、まずは気軽に始めてみると良いでしょう。ただし、返金を受け付けるのは、UdemyのウェブサイトかAndroidのアプリ経由で購入した場合のみなので注意が必要です。

私が学んでいるUdemy の講座

というわけで、実際に私も先月より初めてみました。

現在、受講中のコースはざっとこんな感じです。自分のモチベーションアップのためにも、メモのためにも、それぞれのコースについて、随時レビューも掲載していく予定です。

Python3のプログラミング

まずは、Python3のプログラミング講座。PyCharmを使用してPythonをガンガン学んでいきます。先生がシリコンバレー在住の方なので、アメリカの香りがする講座です(^^♪。

初級から応用までかなりボリュームあります。私は、現在、3割ほど終えました。

機械学習の初級

次は同じくPythonですけれど、機械学習に特化したコースです。Pythonを使った機械学習だけでなく、その前提となる微分などの高校数学の基礎を復習してくれます。これは非常にありがたかったです。

他のコースに比べて時間数はそこまで長くないので、今は、このコースを終えて、中級編に突入しています。レビューもそのうち紹介しますね。

アンリアルエンジン4

お次は、アンリアルエンジン4というゲームを作成できるソフトウェアについてのコースです。アンリアルエンジンは、ブループリントという仕組みを使っていて、アルファベットなプログラミング言語を書かなくても、3Dのゲームが作成できるソフトウェアです。こちらのコースも、丁寧に詳しく解説されているので、結構なボリュームがあります。今現在、4割ほど終えました(^^♪。

ウェブサイト制作

最後は、英語のコースになりますが、ウェブ周りのプログラミングコースです。具体的には、HTML、css、javascriptについて、フロントエンド・バックエンドの知識をマスターする講座です。

私自身、現在ワードプレスを使用していますが、それ以外の、特にJavascript周りの知識が欲しいなと思っていたのでこちらにしました。

英語なのにコースに付いていけるかしら…と思ったのですが、実際に聞いてみると、先生がモチベーションをアップさせるような語り口なので、すらすら進めることができました。こちらもかなりボリュームのあるコースなので、現在は3割ほど終えています(^^♪。

まとめ

以上、MOOCといわれるオンラインビデオ学習サイトであるUdemyで受講するメリットや、実際に私が受講している講座について紹介してみました。

私もまだまだ途中の段階で日々学ぶことがたくさんあります。この年(アラフォー)で、新しい知識を身に着けるのも悪くないわ、と思う今日この頃です。

皆さまにとっても、毎日の生活にハリがでるような楽しいコースが見つかりますことを願っています。




  1. DMR 
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