デスクトップパソコンのハードディスク(4TB)の増設をやってみた

少し前の話になりますが、自宅のデスクトップパソコンにハードディスクの増設を行いました。今回は、ハードディスクの増設の過程をメモしたものです。



20年ぶりのデスクトップパソコンはBTO

我が家に2018年1月にやってきたデスクトップパソコン。

20年ぶりに購入したデスクトップパソコンであったうえに、いわゆるBTOパソコンってやつで、細かいスペック等を自分で指定して、スペインのパソコン屋さんに注文しました。

その時の様子はこちらのブログにて紹介しています。

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購入した当初は、SSDが240GB、HDDが1TBを付けていました。

バックアップデータを一括で管理したい

ですが、自分が持っているファイルを一括して保管したいと思い、大容量のHDDを買い足すことにいたしました。

実際、現状は、

  • Dropbox(1TB)→歴代のノートパソコンで使用してきた様々なファイル、歴代スマホで撮影した写真、歴代デジカメで撮影した写真、スマホアプリのバックアップファイル、ホームページのバックアップファイル、
  • 外付けHDD1(1TB)→ビデオなどの動画、ノートパソコンのバックアップイメージ
  • 外付けHDD2(500GB)→さらに過去のビデオなどの動画

とバラバラに入っていて、そのうち、どこに何があるんだか分からなくなりそうでした。外付けHDDは場所を取るし、ケーブル類も増えるので掃除も面倒です。

さらに、デスクトップパソコンを立ち上げた状態にしておけば、ファイルサーバーみたいにして、Dropbox等を介さなくても、自宅のネットワーク内でファイルの同期や移動ができるかも、なんて思ったりしたので。

Dropboxの使用料は月々1200円程度ですけど、出費といえば、出費ですからね。いつか卒業したい思いも心の片隅にあります(_;。

HDDを購入して増設

というわけで、購入したのが4TBのHDD。

具体的には、Western Digital Red NAS用というものです。


Western Digital HDD 内蔵ハードディスクをAmazonで見る

とはいえ、HDDを増設するわ、と言ってみたものの、今までそういう作業はあまりしたことがない私。

パソコンは出来上がったものを買ってきていたし、手元のBTOパソコンだって、業者の人が組み立ててくれたものを買ったわけだし。

HDDの増設なんてできるの???内心ドキドキでした。

でも、誰にでも「最初」は存在するもの。えーい、やってみるぞ、と決意。

ケーブルは?

購入したのは、HDDのみでしたが、増設するにはケーブル類も必要です。

必要となるケーブルは、SATAケーブルと電源ケーブルの2種類

ケーブルどうしよー

と思ったのですが、BTOパソコンを購入した際に、使わなかったケーブルを業者さんがまとめて入れてくれた袋があったのを思い出しまして、そこをゴソゴソしてみましたら、SATAケーブルも電源ケーブルも、その袋に入っていました!(^^)!。

手元にないよーという方は、Amazonあたりで、SATAケーブルと、電源ケーブルを入手しておきましょう。

PCケースのカバーを開ける

ケーブルがそろったので、いざ、作業開始!

まずは、電源を落として、パソコンの箱を開けます。我が家のPCケースは、Corsair Carbide 200Rなのですが、2つのネジを手でグルグルすれば簡単にカバーが外れるようになっています。

中身はこんな風になっています。

今回のハードディスクのサイズは3.5インチなのですが、ハードディスクは左下の部分にはめるようになっていました。

HDDをスロットに挿す

ここにガチャリと、ハードディスクを挿入します。

既に上部には1TBのハードディスクが入っているので、通気のためにスロットを一つあけて、新しいハードディスクを入れます。

こちらのCorsair Carbide 200RのPCケース、ネジなどは必要なく、ただ差し込むだけでHDDが固定できました。簡単で良かった。

裏からケーブルを挿す

問題は、ケーブルです。ケーブル挿すんです。分かるかなぁ、私。

今度は裏側(というわか反対のサイド)のケースカバーを開きます。

そして、さきほど差し込んだHDDの裏側から、電源ケーブルとSATAケーブルを挿します。一番左が電源ケーブルで、次がSATAケーブルを差し込む、みたいな感じでした。

それにしても、パソコンの裏側は、本当にケーブルだらけで、表とは全然違う表情を見せていて、サグラダファミリアを裏側から見たときに感じたような印象の違いがあります(ない!)。

そして、ケーブルの先は、隙間から前側に回しておいて、裏(サイド)を閉じます。

マザーボードにケーブルを挿す

再び前(サイド)に回って、SATAケーブルをマザーボードのSATAコネクタのところに挿します。

マザーボードのSATAコネクタは、最初、どこにあるのかさっぱり分かりませんでした。事前に調べろって感じですよね。

我が家のパソコンのマザーボードは、ASUS PRIME B350 Plusなのですが、説明書があったなぁと思いだし、読みましたら、ボードの下部にあることが判明。幸運にもグラフィックボードは取り外すことなく、SATAケーブルを刺すことができました。

電源ユニットにケーブルを挿す

さらに、電源ケーブルは、電源ユニットにそのまま挿します。

電源ユニットには空いていたコネクタがあったので、そのまま挿せました。

ない場合は、分岐させたケーブルに挿さないといけないのかもしれませんね。

というわけで、思っていたよりもスムーズにできました。

HDDを初期化して完了!

あとは、電源をつけて、HDDが認識されるかどうか。

初期化など、この後の設定は、すおうさんのページが参考になりました。

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この場を借りて、お礼申し上げます(..)_。

というわけで、普通に、初期化することができて、すぐに利用可能となったのでした。

大きなトラブルなく、思ったよりも楽にできて良かったです!

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