何時間歩いても疲れ知らずのサンダル~キーン・ウィスパー(Keen Whisper)

今回は、1年ほど前に購入に現在もバリバリに活躍中のサンダルの紹介をしたいと思います。

夏がやってくると購入したくなるのがサンダルです。サンダルといっても色々なデザインがあるし、好みも人それぞれだと思うのですが、私がサンダルを選ぶ基準として一番大切なのは、何といっても履きやすいこと長時間歩いていても疲れないようなサンダルです。

これはサンダルのみならず靴全般に言えますね。そういう私は靴に関しては昔から厳しくて、合う靴というのが本当に少ないのです。それに気づいたのが高校生のとき。合わない靴を履くと、足が痛くなってしまい、少し経つと、まともに歩くことができなくなります。これは旅行したときにキツイですね。観光地を歩くことを楽しめないし、ことあるごとに休みたくなって気が付くと足を休ませるための喫茶店を探しているという状態。

ヒールの高い靴なんてもってのほか。それでも、大学生や社会人になりたての頃、友達の結婚式などでは頑張って高いヒールのパンプスなんかも履いていましたが、苦痛以外の何物でもない。それだけでもう、女であることを呪いたくなりました。そして、ある程度の年齢を超えると(確か25歳を超えたあたりから)、どうでもいいや、って感じになり、それからは自分が履いてて疲れを感じない靴という条件を最優先にして選ぶようになりました。ヒールは完全にさよならモードです。

普通に履く靴は、クラークス(Clarks)ジェオックス(Geox)の靴なので、サンダルもこうしたメーカーのを好んで購入していたのですが、きょうど去年だったか、街で見かけて気になったサンダルがありました。それがこちらキーン(Keen)のサンダルだったのです。

キーン(Keen)ってどんなブランド?

キーンというのは、アメリカ合衆国で2003年に誕生したブランドです。つま先を守れるサンダルにこだわって開発されたのが、「ニューポート(NEWPORT)」という型のサンダル。その後も、機能性、ファッション性、環境などをテーマに様々なモデルを発表しています。

今回、私が興味を持ったモデルは、キーンの「ウィスパー(Whisper)」でした。いかにもスポーツサンダルという感じではなく、デザインが女性らしい感じがいいなと思ったのですが、実際、女性の足にフィットするよう女性専用の足型で作られたというモデルだそうです。


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なぜ気になったかというと、それまで履いていたサンダルというのはみな、つま先が出ていたんですね。

つま先が出ていると、アウトドアなどで大き目の石や岩がある場所だと、歩いているときに、石が足の指に直撃して、うぉー痛ーとなる場面がありました。

また、ぶっちゃけつま先が出ていると、「あ、ネイル塗り忘れた」とか「ネイルが剥げてきているぞ」とかそういう緊急事態を一度外出した後に気づくことが多々ありました。とはいえ、日々の生活に追われていると、そんなネイルごときに構ってられないというのが現実でして。だから、つま先の隠れているキーン(Keen)のサンダルは、夏だしサンダルを履きたいけれど、やれ、ネイル塗り忘れたなど、つま先のケアを怠ってしまった場合でも簡単には分からない、という便利なサンダルに映ったのです。まさにズボラな忙しい私にはぴったりのサンダルに見えたんですね。

というわけで購入。それから1年以上が経過しました。今年が2度目の夏なわけですが、本当に大活躍しています。どんだけ便利かと言いますと…、と少し説明してみます。

水陸両用

キーンのウィスパーのサンダルですが、サンダルのアッパーの素材は、水や汚れに強く防水効果のあるポリエステルが使用されています。

つま先は、アウトソールと一体成型されていてしっかり保護されるのが特徴です。なので、歩いてて石などにつまづいて、足先を痛めるといった事態を防げます。

水陸両用とうたわれているだけあって、海やプールなどの水場でも問題なく履いていられます。子供と一緒に遊んでいると、普通に遊んでいるうちになぜか水遊びになるという場面がありますが、そういう場合でも、靴が濡れちゃうわ、なんて気にせず、ガンガン水や泥の中に入っていけます。

ラバーソールは、3センチと十分に厚みがあり、細かい溝がたくさん入っていて、滑りにくい造りになっています。

山や公園など舗装されていない場所を歩く場合も、滑りにくいので、ガツガツ歩くことができます。ただし、あくまでもサンダルなので、小石や砂の類は隙間から中に入ってきます。

汚れた場合も、軽く洗って、干しておけば、乾きやすい素材なので、すぐに乾いて再び使用できるのが嬉しいところです。汚れも付きにくいですし、汚れが付いた場合も落ちやすいので、必要以上にゴシゴシ洗う必要がないためか、1年経ってもサンダルの劣化はそこまで感じません。

サイズの調節が楽

靴の重さも、履いていてあまり気になりません。超軽いというわけではないですが、家の体重計で測ってみたら、両足のサンダルの合計で500グラムでした(つまり片足250グラム)。持ってみると、重さを感じるけれど、実際に履いてみると気にならないというレベルですかね。

また、サンダルには、紐(コードレース)が付いています。このため、コードレースで足幅の調節が利くので、サイズを簡単に調整することができます。コードレースの先が余った部分は、切ったりして調節もできるようですが、私は面倒なので、紐を折り返して、サンダルの隙間に余った箇所を入れてしまっています。

簡単にかかとの底がすり減らない

また、厚いソールのかかとの部分は、わずかに反りあがっており、簡単にかかとの部分がすり減らないので、長く使えるのも嬉しいです。こちら、使用後1年以上経過した足裏のかかとの部分の様子です。

もともと反っているため、かかとのすり減りが気になりません。

何時間歩いても疲れない

キーンのウィスパーのサンダルで一番嬉しいのは、やはり何時間歩いても疲れない点ですね。去年、今年と、日本へ一時帰国する際、私はこのサンダルを履いて、飛行機に乗りました。今回の帰国時も、トランジットの空港では子供をおんぶ紐で背負って、移動する羽目になったのですが、待ち時間の2時間半、3歳半の子供(体重15キロ弱)を背負って、買い物やらに歩きまわっても、腰こそ砕けそうになりましたが、足の方は全然大丈夫でした。

普段の生活でも、夏はこちらを履きっぱなし。裸足でサンダルを履いていますが、ゴムの素材が良いからか、足が蒸れることがありません。

昔は、少し歩くだけで足に痛みが走っていた私といては、何時間歩いても気にならないサンダルというのは本当に重宝しています。

サイズは大きめがおススメ

さて、こちら良いことずくめのサンダル、キーンのウィスパーですが、サイズを選ぶ際は少し注意が必要です。というのも、普通に履くサイズより気持ち大き目(0.5~1センチ+)を選ぶのが良いと思います。

私は普段、24.5センチのサイズの靴を履いているけれど、キーンのウィスパーは25.5センチを履いてちょうど良い感じでした。足の爪が、つま先部分の靴に当たるとちょっと嫌な感じなのです。なので、足先が、靴先に当たらないサイズを見つけるのが良いかなと思います。

最近は通販で購入しても、簡単に返品や交換ができたりしますから、サイズが合わなかったら、気軽に交換ができるかどうか、購入前に、ショップの返品や交換の条件をきちんと確認してから、購入するようにしたいですね。

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最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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